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2015/07/24

Rock DJ Party cue. フライヤー

Rock DJ Party cue.のフライヤーが完成しました。
回数を重ねる毎に、イベントを取り巻く環境も少しずつ変わっていきます。
ここらで心機一転、新たな試みを!という事で、フライヤーのフォーマットを変えてみました。





今回のテーマはINDIE ROCK。
四つ折りで、CDの歌詞カードと同じサイズ。広げるとポスターになる仕様です。海外のインディーズバンドがDIYでジャケットを作ったような、そんな雰囲気を目指しました。
クラフト紙を広げる時のカサカサした感じも、楽しんでいただければと思います。

因みに今回のゲストバンド、どちらも最高です。
福岡の「HEARSAYS」と、鹿児島の「My Arcade」。
昼下がりの公園で、さっぱりしたコーヒーを飲みながら聴きたいグッドメロディーです。
メロンソーダも合うかも。
もちろん雨の日に聴いても、気分はぶち上がります。
音楽ってすごいなぁ、敵わんなぁ、っていつも思います。



2015/05/29

qmnm CDジャケットを制作しました














長崎のポストロックバンド、qmnmのミニアルバム「ros」が発売されます。
縁あって、CDジャケットを制作させていただきました。
収録曲は全てインストゥルメンタル。
聴く度に重なっていく印象、解釈の階層を、絵具の筆跡を重ねて表現しました。

音楽のためのデザインは楽しいけど、とても難しいです。
「音」として表現された感性の塊に、音以外の表現で仕上げを施す作業。
第三者の読書感想画ではなく、
共作者として、寧ろ勝手にメンバーになったつもりで、
音の延長線上にあるものを目指して作りました。

声を掛けていただいたqmnmの皆さん、ありがとうございました。
長崎のライブに呼んでもらって以来のご縁。
趣味のバンド活動がこういう機会に繋がるなんて、

幸せなことです。

qmnm Web Site

作品集も更新しています。
http://ikawadaiki.tumblr.com/

2014/12/09

SONOR Phonic Snare D516-PA




相棒のスネア。
去年の10月に中古で買って、いつの間にか1年が過ぎました。


SONOR Phonic Snare D516-PA
JazzからRock、吹奏楽。爆音からゴーストノートまでしっかり鳴ってくれる、SONORのフラッグシップモデル。
素材は9PLYビーチウッド、表面と内面に化粧板が張ってあります。深さは6.5インチ。
昔のモデルで、現行品とはスナッピースイッチの仕様が違います。緩みやすいのが難点。
古い機構な上に深胴で、シェルも分厚い。チューニングは結構難しいです。
生産は7〜80年代で、しっかり木材も乾燥していて、よーく鳴ります。


試奏の時の、最初の一発で心を奪われました。
よくSONORの音で形容される「塊のような」音。
ヘッドもシェルも金属パーツも、全て一緒に鳴っているような気持ちになります。
楽器というより、生き物が叫んでいるような迫力。

現在のヘッドは、REMOのコーテッドアンバサダー。
カノウプスのボルトタイトを打面側にのみ装着しています。

先日のライブ(liminal#7)で、ライブ20本目。
とはいっても、前のオーナーの元でバリバリやってただろうけど。
改めて数えてみると区切りの良い数字。
自分より年上の楽器と思うと、なんだか感慨深い。
あと何回で、こいつを鳴らし切れるようになるだろうか。

2013/09/03

パーとカス


最近カホン練習しています。

なぜか会社に置いてあったカホンくん。
昼休み、会社の人がアコギを弾いている横でポンスカポンスカ。
容量はつかめました。次はパターンやフィルを増やさなければ。
せっかくなのでシンバルも置きたいですね。
小出シンバルの薄いスプラッシュとか。手元にあるSABIANはちょっと音量でかすぎるかも。

椅子と兼用の楽器ってなかなか無いですよね。
箱ひとつでリズムが刻めて、座れるんですもの。これぞミニマム。


パーカッション熱をこじらせこちらを購入。
シェーカーです。シャカシャカ。
路上ライブのお誘い待ってます。

2013/04/03

群青色故。シンカイギョ




先月の中頃ですが、後輩のバンドがCDを出しました。
バンドの名は「群青色故。」。ポストロック、オルタナ、シューゲイザーの香りのする3ピースバンド。
アルバムタイトルはシンカイギョ。アルバム通して聴いたら分かりますが、まさにシンカイギョ。

今回、バンドロゴとCDジャケットを制作させていただきました。
ジャケット裏面には、別の後輩が絵を描いてくれています。








【群青色故。HP】

水面の瞬きも届かない暗闇、襲いかかる水圧。
そこを泳ぐ異形のシンカイギョの声に、耳を傾けてみませんか?


2012/11/19

Shape of My Heart




良い映画を観ると、なかなか抜けられなくなります。
今更ながら、先日「Leon」を観ました。タイトルと主題歌とジャン・レノしか知らなかった...

孤高の殺し屋と孤独な少女のお話。
結ばれる事も救われる事もない二人。お互いの思いが純粋であるが故、物語が進むごとに寂寥感は増していきます。

この映画で描かれているのは、いわゆる恋愛でもロリコン親父でもありません。

逃れられない孤独、紙一重な強さと弱さ、レオンの渋さとかっこ良さ。

そしてマチルダの可愛らしさ!!これ大事!!!!





2012/08/24

OK Go Needing/Getting

毎回PVがやたら面白いOK Goというバンドです。
これを見つけた時も1人でケタケタ笑ってました。
ロサンゼルス郊外の砂漠で撮影されたそうです。






無茶やろ!笑
そう突っ込みたくもなります。
55台のピアノ、288本のギター、1157個の手作り楽器を使用。
撮影準備に4ヶ月、撮影に4日間。
運転しているリーダーのダミアンさん、このためにカースタントの講習を受講。
という事だそうです。

この撮影方法で、本当にマイクが音を拾えてるのかどうか、ちょっと分かりませんが、そんな事どうでも良いですね。面白いし。
他にも楽しいPV色々あるので、探してみてくださいな。

2012/06/22

雨天決行〜K-ADC AWARD のお手伝いに行ってきました〜

先週行われたK-ADC AWARD。学生スタッフとしてお手伝いさせていただきました。
平野さんを始め、お声をかけて頂いた方々には本当に感謝です!
学校も丁度忙しい時期でしたが、その充実度と言ったら…!!
特別審査員のアシスタントをさせてもらいましたが、僕の担当はナガオカケンメイさん。
憧れの存在だったので、それはもう緊張しましたが、「どれが良いと思う?」みたいなお話ができたのは貴重な体験です。




左から、佐野研二郎氏、山田英二氏、春高壽人氏、ナガオカケンメイ氏、大曲康之氏、江副直樹氏。写真には写っていませんが中島信也氏も。

公開審査日の夜は盛大なパーティーが。すごいはっちゃけっぷりで笑いました。

「K-ADCは、しごと賞」
という事で、作品ではなく仕事を評価するというのがK-ADCのテーマ。
見た目のカッコよさだけではなく、中身の考え方に焦点を当てるという事は、当たり前ですが大事なこと。学校でも散々言われている事ですが、その実例をたくさん目の当たりにしました。

昔の僕なら何も考えず「何か使えるヒントは無いかな?」って目線で見ていたかもしれませんが、「どういう意図で作られたか」「そこから何が伝わってくるか」等、思考を巡らしつつ鑑賞する事ができたので、得るものはより大きくなったとおもいます。

会場に展示された作品の中には、非常勤の先生や、学校に特別講師として来られた方、10zineのメンバーの方のお仕事もチラホラ。ワクワクしますね。こんな身近な所からでも世界は動いてるんだなぁと、なんだか不思議な気持ちになります。

そしてそして、自主制作部門で先輩がグランプリを受賞!すげー…!おめでとうございます。尊敬します…。

http://k-adc.net/


10zineへの参加をきっかけに、自分の周りの世界がものすごい勢いで広がりました。
素敵な方々との出会いはもちろんの事、自分の意識もどんどん内から外に。
何かとZineZine言ってますが、それくらい影響がデカいのです。
リブロでのイベントは参加出来なさそうですが、顔だけでも出せたら良いな。
新作Zineの案も固まりそうなので、時間が空いたら動き出そう!

2012/04/29

DREAM THEATER / A Dramatic Tour of Events 福岡市民会館 2012.04.26

行ってきました!!
DREAM THEATER / A Dramatic Tour of Events 福岡市民会館 2012.04.26

人生初の生DREAM THEATER!!あれから丸二日経ちますが、まだまだライブボケしています。楽しかったーーーー!!!!洋楽アーティストのライブも実は初で、外国語のMCってどんな感じだろうと思っていたのですが、なんとなく伝わるもんですね笑 

ボーカルは絶好調!楽器陣は言うまでも無く素晴らしい演奏!
新Drのマイク・マンジーニと、Keyのジョーダン・ルーデスが、楽しそうに顔を見合わせたりしてて、雰囲気も良かったです笑 

もうセットリストも熱いんですよ!
最新アルバム「A Dramatic Turn Of Events」からは6曲、そして過去のアルバムからの10曲が良かった!そうきたか!みたいな笑

7.A Fortune in Lies
ボーカルが変わる前の初期の名曲を歌ったり…

12.War Inside My Head
13.The Test that Stumped Them All
アルバムの曲を繋げて演奏したり…

14.The Spirit Carries On
そしてこの名曲ですよ。キーボードとギターのソロをはさみ、徐々に曲の導入へ移っていくのがたまりませんでした!悶絶!!

そしてとどめのアンコールでPull Me Under!!ぎゃー!!これじゃ生きては帰れません!!
会場でも実際にこんなテンションで、1人で参戦だったけどたくさん叫んできました。

マイク・マンジーニ、上手すぎるわ…。

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セットリスト
1.Bridges in the Sky
2.6:00
3.Build Me Up, Break Me Down
4.Surrounded
5.The Root of All Evil
6.Drum Solo
7.A Fortune in Lies
8.Outcry
9.The Silent Man
10.Beneath the Surface
11.On the Backs of Angels
12.War Inside My Head
13.The Test that Stumped Them All
14.The Spirit Carries On
15.Breaking All Illusions

アンコール
16.Pull Me Under


DREAM THEATERを語るにはあまりにもスペースが少ない!!
と言うことで、終わり!

2012/03/08

東京事変マイベスト #tokyojihen_mybest

こんなハッシュタグを見つけました。

#tokyojihen_mybest

東京事変の個人的ベストを勝手に作って、お披露目しようという企画ですね。

他の方の選曲を見るのって楽しいですね。
好みによって色々なパターンがあります。

椎名林檎の”ベスト盤嫌い”は有名ですが、こういうお遊びは許してもらえるでしょう…笑

ということで、僕も以前作ったプレイリストを公開してみようと思います。


1.生きる
2.天国へようこそ
3.今夜はから騒ぎ
4.電波通信
5.群青日和
6.入水願い
7.秘密
8.能動的三分間
9.遭難
10.車屋さん
11.透明人間
12.雨天決行
13.スーパースター
14.ブラックアウト
15.私生活

見事、上下で文字数シンメトリーになりました!笑
大発見からの曲が少ないな…
こうやって眺めると、ロックな選曲が多いですね。

11曲目、美空ひばりのカバー「車屋さん」
これは外せません。オリジナルも東京事変Verもカッコイイ。


こういうの選んでる時ってワクワクしますね。
改めて、曲順って大事だなーと。
楽しいから、他のアーティストでもやりたくなってきました!

2012/03/01

Domestique Bon Voyague


東京事変ラストライブ
Domestique Bon Voyague
2012.02.29 武道館公演
天神TOHOのライブシネマにて参戦しました。





大好きな東京事変の最後のライブ。福岡公演が無いので諦めていましたが、友達のお陰で映画館で観る事ができました。本当に感謝!
雪の影響でグッズの到着が遅ていましたが、無事ゲット。ヒヤヒヤでした。

ライブはもちろん最高でした。悲しむ暇もないくらい感動。豪華豪華。
一曲目”生きる”はアルバム「大発見」より。始まりにピッタリな曲です。
「シーズンサヨナラ」では斎藤ネコさんのヴァイオリンソロも。
アルバム「Color Bars」の曲は全て演奏。
ツアーに行った友達からの伝言「伊澤さんの曲は覚悟して聴いてください」
その真意を理解。V系顔負けのパフォーマンスで会場歓喜。油断なりません。同曲で林檎さんはピアノを演奏。
刄田さんの曲「ほんとのところ」では、貴重な林檎さんのドラミングも。

中盤では、男四人の歌う”アイスクリーム”(童謡)
師匠が歌の入りを間違って笑ってましたね。
”閃光少女””電波通信””キラーチューン”等の人気曲ラッシュを経て、”空が鳴っている”で第一部閉幕。

アンコールは”丸の内サディスティック””群青日和”で盛り上がり、”青春の瞬き”でしっとり締め。
そして、お決まりの二度目のアンコール。
東京事変の本当に最後の曲は”透明人間”。
アンコール定番の曲ですが、文句なし。最高のフィナーレでした。
演奏後スクリーンに映るテレビの砂嵐で、終了。放心状態。
スタッフクレジットと共に、スクリーンには「毎度あり」「さらばだ!!」の文字が。
毎度ありって笑笑

東京事変という普通でないバンドの、普通でない解散ライブ。
寂しいけど、悲しくはないんです。
解散理由も、「やり切った」との事。
最後までかっこよかった。


以上、非常にざっくりとしたライブレポでした。

ーーーーーーーーーー

ここからは余談ですが。

アルバムタイトルがテレビ番組名だという事に気づいたのは、アルバム「スポーツ」辺り。
「Color Bar」の発表には絶句しました。カラーバー!?終わるの!?って。

「大発見」から曲名の文字数が全て一緒というのも謎ですね。
それまで、アルバムの曲名は上下で対称になっていて、
iTunesで見るとまるでイコライザーか、心電図のよう。
なのに、いきなり文字数が揃えられ、何事かと。
グラフィックイコライザーをフラットにしたのか、
心電図が止まって「ピーーーーー」なのか。
とにかくなんだか不吉な演出でした…笑

本来カラーバーは”終わり”ではなく、
テープの最初と最後に映す信号。
終わりであり、始まりなんです。
”またあなたに会えるのを
楽しみに待ってさよなら”
「再放送」に期待か笑
東京事変の皆さん
ありがとう!

2011/10/02

Dramatic Turn of Events

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DREAM THEATERの新譜。ついにゲットしました。
タワレコで円高還元セールなるものがあってて、1399円なり。
ドラマーがマイク・ポートノイからマイク・マンジーニに替わりましたね。
ドラマーオーディションの映像見てたんですが、そうそうたる顔ぶれにチビリそうでした。
そして新体制での一発目がこのアルバム。シンプルなジャケ絵です。このピエロは辞めてったポートノイじゃないかというウワサもありましたが、本人達は否定しています。(BURRNのインタビューだったっけ?)
でもまぁ、そう見えなくもないぜこりゃ笑

さて中身の感想です。
良い意味で非常に聴きやすいです。前作「Black Clouds & Silver Linings」のようなヘヴィさは無く、さっぱりした印象です。そしてギターとキーボードの見せ場が多い気がします。メロディ重視の構成ゆえですね。かといって、キャッチーとかポップということではなく、あくまでDREAM THEATERらしい重厚な世界観。
前作は、ところどころに漂うモダン・ヘヴィネスな雰囲気に引っかかっていたのですが(ポートノイのダミ声コーラスが原因?)、もうあの声は聞こえません…笑
一番気になってたドラムですが、一貫して控えめ、大人しめです。ポートノイみたいに、ギターやキーボードのソロ中にちょっかいを出してこないのは寂しいです笑 とりあえず、マンジーニの暴れっぷりは次回までのお楽しみかな?

ガツーンと「俺たちは生まれ変わったんだ!」宣言をする訳ではなく、
あくまで「新たなステージへ、ゆっくり歩みはじめた」ような今回のアルバム。
過去のアルバムとは比較しにくい、どこか特別な作品だなと思いました。

曲ごとの感想はもっと聴きこんでからにしようと思います。
レビューって難しい…。

2011/09/18

地下鉄のバイオリニスト

先日、こんな話をネットで見つけ、考えさせられました。

「地下鉄のバイオリニスト」

一人の男がワシントンDCの地下鉄駅構内に立ってバイオリンを弾き始めた。
1月のある寒い朝だった。彼はバッハの曲を6曲約45分間演奏した。その時間帯はラッシュアワーで、約1000人がその駅を通った計算だ。ほとんどの人たちは仕事に行くところだった。

3分を過ぎた所で、一人の中年の男性が音楽家が演奏していることに気づいた。彼は歩くペースを緩め、数秒間立ち止まったが、やがて自分の予定に急いで戻って行った。

1分後、バイオリニストは最初の1ドルのチップを受け取った。一人の女性が箱にお金を投げ入れ、そして止まることなく歩き続けた。

数分後、壁にもたれて彼の音楽を聴く者がいたが、その男性は腕時計を見てまた歩き始めた。彼は明らかに仕事に遅れていた。

もっとも注意を払ったのは3歳の男の子だった。彼の母親がその子を引っぱって急ごうとしたが、その子は立ち止まってバイオリニストを見ていた。最後に母親が強く押したので、その子どもは何回も振り返りながら歩き続けた。このような動作が他の何人かの子どもたちによって繰り返された。親たちは、例外なく、子どもたちを先に急がせた。

その音楽家が演奏した45分間で、わずか6人が立ち止まってしばらくそこにいた。約20人がお金を彼にあげたが、ペースを緩めることなく歩き続けた。彼は32ドル集めた。彼が演奏を終えると、辺りは静かになったが、誰もそのことに気づかなかった。拍手する者はだれもいず、だれも気づかなかった。

誰も知らなかったが、そのバイオリニストは世界の最も優れた音楽家の一人であるジョシュア・ベルだった。彼はこれまで書かれたうちで最も難解とされる曲のひとつを演奏した。350万ドルの価値あるバイオリンで。

地下鉄で演奏する2日前に催されたジョシュア・ベルのボストンでのコンサートは売り切れていた。そのチケットは平均で100ドルだった。

これは本当の話だ。地下鉄駅でジョシュア・ベルがお忍びで演奏することを企画したのは、ワシントンポストで、これは人々の認知、テースト(嗜好)、優先順位についての社会実験のひとつだった。

その企画の概要はこうだった。
ありふれた環境で、都合の悪い時間に、
私たちは美を認知するか?
足を止めてそれを観賞するか?
予想できない状況でも才能を認知するか?

この経験から得られる結論のひとつはこうだろう。

世界最高と言われる音楽家のひとりが最高の作曲と言われる曲を演奏するのに、一瞬たりとも立ち止まって聴くことをしないのならば、私たちはどれほどのものを見過ごしているだろうか?


原文:ワシントンポスト
訳文責:森田 玄

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ジョシュア・ベル 彼の名前を僕は知らなかったのですが、なんでも世界屈指の天才バイオリニストとのこと。
彼が使用しているバイオリンは、アントニオ・ストラディバリ(名前くらいは聞いたことある)の1713年製の手作りで「ギブソン」と呼ばれる歴史に残る名器。価値はなんと5億円…。演奏曲はバッハの「無伴奏バイオリンのためのソナタとパルティータ」その中の最も有名なパルティータ第2番ニ短調の6曲。古今の名作と呼ばれ、演奏もめちゃくちゃ難しいそうな。その曲を世界最高峰のバイオリニストが、5億の楽器で演奏しているという状況が、通勤時に駅の構内で起こっている。想像できるでしょうか。

そりゃもうびっくりな話ですが、とても興味深い実験です。場所はラッシュ時の地下鉄駅構内ということで、時間、音響、その他もろもろの状況はもちろん影響しているはずですが…
それにしても、分からないものなんだなぁと。芸術とは。音楽とは。
実際に日常で、似たような事が起こっている可能性があるんです。さすがに5億円とは言わないけれど。
街ですれ違う人達や、公園で座ってる人たち、彼らが一体何を持っているのか、何をもたらしてくれるのか。
そんなこと僕には分かりませんが、この話はぜひ覚えておこうと思ったのでした。
巡り合わせってなんだか不思議です。もっと色々なものを見よう。



2011/09/14

群青色ゆえに

先日は天神HEART BEATに、後輩のライブを見に行きました。
そのバンドの名義で、物販でにてポストカードを販売。一枚50円で、全3種類を用意してました。
こんな経験初めてなので緊張しましたが(笑)おかげさまで半分くらい売れました。買って頂いたみなさんに感謝! バンドの皆さんにも感謝感謝!

後輩は当初「絵」 を売りたいと言っていたのですが、今回は写真を使った作品を出品。絵を描ける人間ではないのです。しかし今回は写真で正解でした。なんとなく。
絵も描けるようになりたいな。表現したくても、その表現方法に不自由があるとダメですね。イラストレーター、フォトショップが使えても、エンピツの代用にはならないんです。あくまで道具の一つなんだと痛感。 

今まで、DVDのジャケットや、名刺を依頼されて作った事はありましたが、完全な自分の作品を制作する機会って、あまり無かったのです。自分を表現するための作品となると、今までとは勝手が違いましたが、良い経験になりました。自分にしかできない表現方法をもっと磨かなくては。



プリント
プリント
あき

2011/04/08

エンディングまで泣くんじゃない

高木正勝×鈴木慶一『MOTHER』コンサート「もしもピアノが弾けたなら」
見ました。見ました?
実は、MOTHER 2しかやったこと無いのですが、それでも曲は知ってます。
詳しいレポは他の人に任せるとして…笑

観れて良かった。心からそう思えるライブでした。
最初は高木正勝さんと鈴木慶一さんの二人で、作曲の裏話なんかを話しながら、ラフなセッションみたいな感じでした。
次に高木正勝さんのソロ。高木さんの曲が中心でした。
彼の事は今回初めて知ったのですが、心地良く、耳に残る旋律に驚かされました。
他の曲ももっと聴いてみよう。

鈴木慶一さんがもどってきて、Smile And Tearsの演奏。
この曲には思い入れがあります。ぼくにとって特別な曲。
おそらくぼくの人生で、一番初めの転機であろう時に流れていた曲なんです。

最後に坂本美雨さんが登場!Take a melodyの演奏の後ろでスタッフロールが!
しかも、ライブを閲覧していた人のTwitterアカウント名までズラーッと流れてきました。
ぼくは @aorin9o なので、最初のほうで見ることができました。
しかし、Ustだけで5000人以上の閲覧者がいて、このスタッフロールが長い長い笑笑

結局全部流れ終わるまで、一時間以上あったんじゃないかな?その間、ずっとTake a melody。幸せ。
途中でスタッフのおねーさんがキーボードで参加したり、高木さん、鈴木さんも歌ったり、ぼくも画面の前で歌ってました。
まさに、「おとなも こどもも おねーさんも」状態!笑


ゆるーい、たのしい、あったかい2時間でした。MOTHERファンで良かった。ありがとうございました。

2010/11/25

実験

最近部活の後輩に教えてもらった、お気に入りを紹介。
Eksperimentoj (エクスペリメントイ)という日本のポストロックバンドです。



Vo&G、G、Drumの三人編成。
映像で分かる通り、所狭しと並んだエフェクターの数々...
avengers in sci-fi 並のせわしなさですが、退廃的な世界観は似ても似つかず。
最初は、MUSEにこんな感じの曲あったかなーとか思いつつ聴いていましたが、中毒性があります。
察しの通り、変な編成のバンドは好物です。

web
http://www.eksperimentoj.com

2010/11/04

学祭ライブ


R0011542


学祭ライブが終わりました。
準備や練習の日々も今となっては夢のよう。
一気に現実に引き戻された感が...。

直前まで迷っていた、二台目のスネアのチューニング。
結局SONOR一台で出る事にしたけど、それはそれで良かったかも。
PAさんに「君の音が一番良かった」と褒められ、励みになりました。
スネア一発一発に込める感情。
緊張もしなくなり、力みも無くなりました。
ドラマーとして、少し成長できた(ように感じた)三日間でした。

あと、出番一時間前の、レッドブル補給は効きました。
体中の力み、気だるさなんかがスッキリ。味もイケてます。缶もオシャレだし笑
あれは是非後輩達にもオススメしたい笑

最後の出番前に、スネアのヘッドに落書きしてもらいました。
張り替えて、宝物にします。みんなありがとー。

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2010/09/25

REMO Black Suede Snare Side


SONORのスネア(みどりさん笑)のボトムヘッドを張替えました。

ヘッドは「レモ ブラックスエード スネアサイド」
そうです。あの黒いやつです。

とりあえず張ってみた感想は...

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渋いっ笑

肝心の音ですが、ロー~ミドルが良く出ます。
そして、スナッピーのザリザリした金属音が弱まります。
ザッというより、バッて感じ。
サスティーンが程良くカットされた、丸みのあるスナッピー音。
今までは、スネアサイドに少しミュートをしていたのですが、もうそんな必要もなし。
元々太い音の出るスネアなので、もうローがブリブリ鳴ってます。
鳴り過ぎて、ちょっと品のない音になってるかなぁ。

とにかく、チューニングにはまた悩まされそうです笑
味方に付ければ頼もしいんでしょうけどね。

2010/07/20

新しい相棒

スネアを手に入れた。







SONORのスネアです。福岡PARCOのイシバシ楽器にて中古で購入。
「SONOR SONIC PLUS ?」という低価格帯のモデルで、97~00年頃に生産されたものらしいです。情報が少ないので詳細は定かではありませんが...。
所謂エントリーモデル的なスネアなのですが、腐ってもSONOR...なかなか太い音が出ます。
ハイピッチでもなんでも、図太いローが鳴ってくれます。しかもマイルド。
シェルはメイプル&マホガニー、14×5。キレイな緑色が薄塗りされていて、サラサラした触り心地。
ヘッドは、手元にあったパワーストローク4を試したものの、ヌケ&音量ガタ落ち...。
結局REMOのコーテッドアンバサダーで落ち着きました。




スナッピーコードの可愛らしいこと!オシャレな仕様が海外製らしいですね。
スナッピーにはカノウプスの物が使われていました。あと、打面側に同じくカノウプスの革製のボルトタイトが。このボルトタイトがいい仕事してるのではないかな。
何度かバンド練で使ってみて、多少チューニングにコツが要りそうな感じではあります。



安物のスネアですが、音、見た目とも好みで、良い買い物しました。
この子とは長い付き合いになりそうです。
かわいい名前を付けてあげなきゃねー。

2010/04/24

東京事変 live tour 2010 ウルトラC

RIMG0127 のコピー

去る4/21、東京事変 live tour 2010 ウルトラC に参戦してきました。
場所は福岡サンパレスホール。自分は一階の21列目、会場の真ん中あたりで、PAのど真ん前でした。


以下、ネタバレにつき閲覧注意でございます...。




新曲、勝ち戦でライブが始まり、FAIR、電波通信、シーズンサヨナラとNew Albumの曲を連続で演奏した後、
5曲目でまさかのOSCAが!!
後半のテンポが上がる所も、キレのある演奏でバシッと決められていました。


その後、新曲を中心にライブは中盤へ...。
能動的三分間の演出もカッコよかったです。
曲が始まると同時に、バックで三分間のカウントダウンが始まり、もちろんラストはドンピシャで終了!最後のピッ、ピッ、ピーーーの音とともに拍手と歓声が!

そして14曲目で、スーパースターの演奏が...!
観客の反応は普通だったのですが、僕はこの曲には色々な思い入れがあり、自然と涙が...笑
この曲、イチローの事を歌った曲だそうです。
「スーパースター」という言葉が大嫌いなイチローが、「わたしのスーパースター」という歌詞にノックアウトされたという事を昔、僕らの音楽で林檎さんと対談した時に言っていました。


MCを挟んでライブは終盤。
今回、福岡だけで演奏しているという黄昏泣き、そしてラストの雨天決行でまたまた感極まりました。雨天決行は、今回のアルバムで一番好きかも。雨傘を持って歌う林檎さんはとても可愛らしかったです。

そしてアンコールへ...。

スイートスポット、透明人間。透明人間もまた大好きなんです。
またあなたに逢えるのを楽しみに待って、さようなら
最後の部分の歌詞です。ライブもこれで終りなのかと思うと悲しかったのですが...なんともう一度アンコールが!

ラスト2曲は閃光少女、極まる。
アウトロで会場にスモークが広がり、段々楽器の音が消えていきます。
煙が晴れるとメンバーの姿は既に無く、空っぽのステージのバックに東京事変のロゴマークという演出。
観客の割れんばかりの拍手と歓声の中、ライブは終演となりました。


なにより全員上手すぎです。亀田さん中心のシンメトリーな立ち位置も素敵でした。
向かって右端にドラムの刄田さん。観客から真横に向かって配置されていて、よく見えるよく見える。
最初は各楽器の音のバランスが微妙で、音がダンゴ状態だったのですが、ライブ中盤にはもう気にならなくなってました。

ステージまで距離があったので、メンバーの顔ははっきりとは見えませんでしたが、初の東京事変のライブ、感動...。もっと東京事変の事を好きになれた気がします。

そして未だにライブボケしている僕をどうか現実に引き戻してください...笑