2012/11/20
隠しアイテムが眠っていそうなところに暮らしたい。
最近、学校からの帰宅ルートを変えて楽しんでいます。
わざわざ海沿いに回ったり、細い路地だけ通って帰ったり。
通勤通学を、ただの移動にはしたくないのです。
意外と近所でも知らない道がいっぱい。
古びたビルの壁の傷、たまたま出会った路地裏の主(猫)。
いたるところに、隠しダンジョンやレアアイテムの匂いがプンプン。
"徒歩だと遠くて行けず、特定のアイテム(例えば自転車)を使わないと、そのエリアには行けない..."
みたいなゲーム的な設定を妄想しながら、今日もゆっくりお家へ帰ります。
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